お知らせ
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2025.11.05.こもれ採用事例 No.28
大阪府の南海河内長野駅にオープンした観光案内所の入口上部に、
スダレ生地を使用したサインとしてご採用していただきました。
ご採用ありがとうございました。
「おおさか河内材」をふんだんに取り入れた什器と、
河内長野市で織り上げられたKM-22の組み合わせは地域色溢れる構成となっています。
ループ状に二重使いされたKM-22の中心には、発光サインが組み込まれています。
スダレ越しに発光サインのフォントはやわらかい印象となり、
また遠方からも視認性のよい目印となっています。
・1F:モックルテラス
・2F:モックルステーション
■設 計: 1110建築設計事務所 様
■写 真: 塩谷淳 様
■内 容
商 品 名:こもれ
品 番:KM-22
仕 様:特注タペストリータイプ
■PDF資料
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